| 株式取引 | FX取引 |
| 税率面比較 |
10%固定
現在優遇措置期間H20/3/31まで |
15%から50%〜(雑所得扱い)
くりっく365業者は20%固定 |
| テクニカル分析面比較 | チャート、最新分析可能 | チャート、最新分析可能 |
| ファンダ面比較 | ニュース速報、予告などあり | ニュース速報、予告などあり |
| 会社業績面比較 | 決算予想、発表、合併など情報あり | 通貨の為無し |
| 板(売買気配値)比較 | 上下5気配表示有り | 気配表示無し |
| 売買制限 | 特買い・特売り制限有り | 買い・売り制限無し |
| 獲得株数制限 | 大量保有届け義務あり | 基本的に無し |
| 値幅制限比較 | 株価に応じて値幅制限有り | 値幅制限無し |
| 現物取引比較 | 有り(レバレッジ無し) | 保証金制の為無し |
| 倍率比較 | 信用買い/売り3倍まで | 1倍-300倍以上可能 |
| 必要最低資金比較 | 数万程度から(ただしミニなど特別) | 数万程度から |
| 口座開設期間比較 | 数週間以上が普通 | 最短で数日で開設 |
| 取引時間比較 |
日経9時-11時
12時30分-15時
(各社独自夜間取引は別) |
24時間
休(土曜7時-月7時)
(JAPAN) |
| 取引方法比較 | PC・携帯・店頭・電話 | PC・携帯・電話 |
・上記のように株とFXでは微妙に性質も異なる。ただし通貨と株式なのでお互いの存在は常に意識する事となり
為替が大荒れの場合に株が全く反応しない事はほとんどない。逆に株の高騰暴落は為替に影響を与える。
為替、株が荒れる時には何かしらの世界的、国的な要因がある為株も為替も全く無関係な存在ではない。
・株式には値幅制限が付けられた為、ストップ安やストップ高となる銘柄が毎日出てきている。
これ以上上がらないようにこれ以上下がらないようにした対策だがストップ高になった銘柄は余計に注目され
翌日も大きく買われたり、ストップ安になった銘柄は目立つので翌日はさらに売られる可能性も高い。
近年は株もFX同様にネット取引になっているため、ストップ安、ストップ高になるとリアルタイムでユーザーが知ることが出来る。
むしろ値幅制限はさらに暴騰暴落を誘う要因にもなっている。
(値幅制限は株価に応じて変動する制度になっている)
・税率で見ると現在の株式投資は非常に有利。10%固定となっており大量に利益を出せるトレーダーにとっては最適。
利益率が低い場合はFXとさほど変わらないがFXの場合は株のような税整備がされていない故に
投資でありながら利益が出れば出るだけ壮絶な税率になる為、くりっく365などに移行する必要がある。
ただし、くりっく365は市場取引なので安定はしているがペア数の少なさやレート、システム、チャート、その他
一般のFX業者のようなものは求められない点も。
・FXの場合は全世界相手になるため、参加時間は24時間。
各世界の市場開場に合わせて変動するのが分かりやすい例で世界ではある市場が開き閉じると
次の市場が時差で開く・・・といった形でFXは眠らない。
・FXの口座開設は比較的株式会社より早い事が多い。簡易申し込みでネット経由で申し込み。
必要証明書は携帯電話で送れる事も多く、後日送られるIDなどの書類を受け取るまで
数日の事もある。(手軽さで市場が安易という事ではない)
・テクニカル、ファンダ面ではほぼ同じとなる。基本的にテクニカルもファンダも互いに意識する必要がある。
通貨なので株式にも当選ながら影響を及ぼす。日本株式市場は前夜のNY市場に影響を受けやすいが
NY市場は時差で深夜に開くのでNYが先に為替の影響を出す。結果的に日経も為替に関わってくる。
又、為替は世界情勢をそのままリアルタイムで受けるので(特に24時間動いているのもあるので)
株式市場より先に敏感に動く事が多い。
テクニカル分析とは見慣れた方も多いチャート(分、時間、日単位で価格などをグラフ化したものの総称)や
年々新しい分析方法が出てきている新しいもの(MAC-Dなど)など多彩な分析方法。
全てのテクニカル方法には利点と欠点があるので基本的に1つのテクニカル分析では使い物にならない。
2つ、3つと自分が信用出来るものを探す。
多くの投資家は自分に合う、合わないと感じるテクニカルがあるようで
基本的に全員多種多様な組み合わせで自分のテクニカル分析方法を確立している。
現在普及したネット取引では業者がツールをユーザーに提供しているが、このツール内に
多くのテクニカル解析ツールが搭載されておりカスタマイズして使えるようになっているものが多い。
・株式では現物取引があり現物取引は預けた現金そのままの限度額で取引を行う。
受け渡しが数日後(株の場合は株式を売却してもその売却益は数日後に渡される仕組み)なので
本来ならば一度約定すれば数日新規取引が出来ないが、現在の主流は、違う銘柄であれば
何度でも買い付け出来るようになっている(証券会社の立替)。
現物取引は買いしかできない。FXのように売りから入る場合は信用取引口座を開設し
信用取引での「売り」注文でないと通らない。又、FXのようにどの通貨でも「売り」からポジションを持てるわけでもなく
売り禁止処置銘柄もあれば、最初から空売り(売り)禁止の銘柄も多々ある為、
FXのような無条件に売りから入る感覚とはまた違ってくる。
・決算などは株式経験者でなくとも聞いたことがあると思われます。
株の場合会社に対しての投資が基本概念なのでやはり決算前、決算予想、決算などの上方修正(予測より上がりそう)や
下方修正(自社の予想より下がるかもしれないという発表)などで強烈に買われたり売られたりします。
FXとの最大の違いはこのファンダ面かもしれないですが、FXの「指標」に限っては前もって発表日時カレンダー、
要人発言の有無、その他ファンダ要素的なものはある程度、前もって出されていますが
株の場合は会社からの突然の発表、特に「下方修正」「悪決算発表」「不祥事」「上場廃止」「報道へのコメント」などなど
様々な懸念案件を15時より後に出す事が非常に多いのです。
15時以降ということは日本株式市場が閉まっていますので株を保有していて
突然に悪材料が出された場合、基本的に即座に対応が出来ません。
翌日が土曜の場合は翌日も売却出来ません。土曜の間にさらに噂は噂を呼び、売りが殺到します。
さらに日曜も市場は閉じています、売れるのは月曜の朝の9時からですが基本的にこのような局面では、
朝から「特売り」となり(売りが買いを遥かに上回って約定しない状態)、大引けに最低価格
(S安)で比例配分されたまま延々とまだ値が付かないまま数日・・・・。
こんな事が頻繁に起こっています。FXの利点の一つに基本的にいつでも市場が開いているということ、
膨大な市場なので通貨が足りない事もないですので「特売り」状態で売買を停止される事もありません。
当然ながら土曜の朝7時〜月曜の朝7時までは売買出来ませんが、それ以外の時間に自分のポジションを
清算したくても出来ないというリスクはありません。 | |
 
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