■株取引の実際は?
・以下に実際の売買の様子を見てみましょう。基本的に欲しい価格で注文を出すだけですので難しくありません。
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■これは「板」と呼ばれるもので左側の「売」の枠内の5つの数字を売り気配といい、
1755円で1000株、1758円では7000株の売りが出ている事を示します。
■逆に右側には「買」気配が5つ並べられ、この背景には実際に「買いたい」という注文者がいます。
要するにこの数字は買い予約と売り予約なので基本的に生きた数字。
よって仮に1752円で5000株欲しいと思っても現在の価格は1753円で膠着しており
最低価格でも1755円で1000株なので、すぐに買える株券は1755円で1000株か
1757円で5000株か、といった事を表しています。
■ここで1750円で4000株買いたいと思い、1750円/4000株買いといった注文を出すと
右側の1750円のピンク文字の場所に4000株の買い注文予約が追加され、
1750円の買い予約数は合計9000株と表示されます。
このように板によって上下5本の予約状況が表示される事になっています。
仮にここで「成り買い注文」(いくらでも良いのでとにかく現状の価格で買いたいという注文)
を3万株として出した場合は、1755円から順次買われ、1755円〜1761円までの16000株は
買われ、さらにこの上の板に移動します。株価は上昇します。 |
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■株価推移を眺めていた結果、株価はいまいち動かず慌てて高値で買う必要も無いと判断、
1752円でひとまず1000株注文をしようとしています。
指値(買う価格を指定して注文する/指定価格以上では約定しない。以下では約定する)で
1752円、1000株を買いと注文するところです。
現在価格は1753円なのでこの注文を出すと、1752円の部分の買い注文数が
2000になります。この後、株価がぶれて1752円になればこの注文が約定します。
通常株価は細かい上下はあるので、上下2段3段の注文は近い将来約定します。
特に急ぎで無い場合は基本的に指値で現状価格より安い価格で買う努力をします。
株価が既に一方向に動いている場合は成行買いでないと間に合わない事も多い。 |
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■ネット証券の利便性の高さ、注文の的確さ、透明性などは飛躍的に良くなっています
その中でも上記のような取引記録などは特に素晴らしい点の一つ。
例えば上記は、デイトレをしたレポート例。
某日にヘラクレスの銘柄を102000円で20株買い、107000円で売った例。
後でこうして何をどれだけどういう価格で処分したのか記録されます。
これはいつでも閲覧する事ができ、取引の参考に出来ます。 |
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