■株式取引の利益とは?
・株式取引における利益は株式独特の配当/配当金と差益。
・株式における配当とは株券を発行している会社の利益によって
会社に十分な金、物がある場合に株主に還元するもので
実際に「現金」の配当と物資の配当がある。
・いつも一定の時期になると書店などの投資雑誌などには
「今年の配当銘柄100」などの文字が並ぶので目にする方も
多いのでは。
食品を扱う会社であれば、肉であったり果物であったり。
「権利日期日に3000株以上保有する株主に牛肉1キロ」など
といった形で株主に還元する。
・配当金150円(1000株)といったものは、期日に1000株保有者に
150円配当するというもの。ちなみにこの配当金にも税金がかかる。
・これらの権利日というのはそれぞれ独自に決められており
その日に一定の株数を保有しなければ受け取れない性質があるので
しばしば株価に影響を与える為注意が必要。
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・多くの投資家が考えるように「XX日に株を保有すれば良いのか」
という意図的な事で株券が前もって買われ、
権利を持ち確定したら売却するといった配当目的の買いが入る。
配当の本来の目的は株主還元であるので、デイトレーダーであっても
権利はあるので問題はない。しかしながら本来の会社側の目的は
大概は長期保有者、会社をしっかり支援してくれる大口などに
特に還元したいはずであるが、実際のところは権利日周辺は、
結構荒れる事が多く、株価が乱上下する事も多い。
よって配当目的だけで株券を買うのはお奨めではないと言える。
・次に差益。差益は株の価格が上がる、下がるによって得る。
・株券を1000円で買い、1500円になったら売る。1株あたり
500円の利益となる。これが10000株であれば500万の利益となる。
この利益から税金と手数料などを引いた額が口座に残る。
・逆に信用取引の場合は売り建て取引があるので(空売り)
1000円の時点で売り建て、500円まで下がった所で返却
(買戻し)すれば同じように利益が出る事になる。
細かく言えば、空売りは空売り出来る銘柄が決まっているのと、
逆日歩(株券不足によってかかる貸株料の負担)が発生したり
する事もある。
株式の信用取引と現物取引の違いなどについてのページ
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