・現在我が国は低金利のため、高金利の海外の通貨を買って円を売ると
金利が受け取る事が出来ます。逆の場合は支払う事になります。
この金利差を「スワップ」と呼んでおり、FXの基本の一つです。
スワップは業者ごとに設定されており微妙な差がありますが
おおよそ同じ程度のスワップが提供されています。
それぞれの通貨ごとにスワップは差が有り、
アメリカドルなどは若干のスワップ(買いの時にプラス)
ニュージーランド、オーストラリア、ポンドなどは高金利となっています。
スワップ状況はほとんど全ての業者が表で提示して知らせています。
・このスワップは業者によって加算される時間帯は異なりますが(大体朝方5時−6時)
朝方が多いようです。業者によってはスワップが別表示になっており、
毎日入るスワップを毎日受け取る事が可能です。
当然ながら逆のポジションの場合はマイナススワップとなり
マイナススワップ分を保証金からマイナスされる事になります
(基本的にプラススワップもマイナススワップも清算した時点で反映される)
(一部業者では好きな時にいつでもスワップ分だけの清算が出来る)
国ごとに金利差がある為、去年と今年では違った金利で動く事もあります。
通貨ペアごとに数字が変動し、時期によって変動する性格のものなので
常に世界情勢を見ながら取引をする必要があります。
又、スワップ目的で入る場合、例えばドルと円のペアの場合、
以前に比べてアメリカが金利を調整したり、ドルの価値が下がったり上がったり
非常に不安定な状況である為に、一時はドル/円が円安の方向に、
非常に分かりやすい形で延々上げ基調で何日も「ロング/買いポジション」同じポジションで、
長い期間の間、毎日スワップを取れたのですが、最近は安心して「買い」だけで
何週間も放置するなどといった状況にありません。
・長期に渡ってポジションを持つには1にローレバ、2に高資金、3に選択通貨です
掛け率を出来るだけ抑え、資金を出来るだけ入れ、荒い通貨を避ければ
ロスカットする位置がかなり広くなります。
スワップ目的の場合は如何に長くプラススワップポジションを持つかですので
ハイポジで小資金では短期間の間にロスカットになる可能性があります。
FXの注意点を記載したページはこちら
・特にレート変化が激しい通貨ペアにも気をつけます、
そういった通貨に限って金利が高かったりします。
ポンドやオーストラリア、ニュージーランドなどです。これらは多くの思惑が絡んで
アメリカドルなどの動きがあると時にアメリカドルの倍近い速度と値幅で動く事があります
一見儲けそうな高金利通貨も安定している時期なのか良く見極めないとスワップ目的で入るには
時にリスクが高すぎてお奨め出来ません。
・ただ、どういうペアであっても低レバであったり大きな資金を持ち、
相場が暴落しても元の位置まで戻るまで耐えられる投資家は何も心配いりません。
ドル円など120円台から90円台に下降してもやがて100円台へ戻りやがて110円へ戻る..
為替は基本的なレンジが決まっているので
膨大な資金があればロングポジションを継続か下がった時に買い増しだけで
後はスワップ金利だけを蓄積する事が出来ます。
残念ながら大きなLOT数で10円20円の値幅を維持するには相当な資金力が必要です。
・そういう点で、相場を見ながらロスカットをきちんとしながらポジションを維持、
相場が暴落すればいち早く逃げて、底付近で再度ポジションを持つ、
そういった動きをしながら利益を重ねます。 | |
 
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