■アメリカドル
・実質、現在の世界的中心通貨。
ドル円というペアがNHKなどでよく放送されている「為替」の基準になっている。
・過去には1985年プラザ合意などでの円安化が有名。
・ここの所のアメリカドルはサブプライム問題などで売られやすい状況にある。
今後のアメリカ経済の復活がどうなるか、注目はされているが他の対円にまで影響がある為、
時に指標などに対して過敏に反応するようになっている。
・今後注目されているユーロなどもあるが、まだ暫くは世界の基準となる通貨に変わりない
■ユーロ
・複数の通貨を統合した通貨で将来的に力を持つと言われている通貨で
複数の国が採用する。国が複数にわたる為、逆に安易に金利操作などが出来ず
比較的安定している通貨となっている。
かねてからこの通貨に新たにどこが参加するか否かなどといった思惑もあったため
特に期待されていた通貨でもある。現時点では直に参加する国は無い。
がしかし今後長期的には価値も上がり、参加国も増えるだろうと思われ
アメリカドルに勝る通貨になる可能性も高い。
■ポンド
・この通貨は以前、アメリカドルのような世界基準通貨でした。現在でも200円台で取引されるなど
力は十分ある通貨ですがとにかく上下の波が荒く、投機向きの通貨ともいえます。
レートが高いので当たり前ですが、時にアメリカドルなどの倍動く事も。
また、金利が高いので安易にスワップ目的で入ると中々扱いが難しいようです。
■カナダドル
・資源国通貨の一つ。時にリスク回避で買われる局面もある為他に比べるとまだ安定している印象。
そこそこ金利も高く、スワップ目的で低レバレッジで長期保有するユーザーも多く居ます。
ただ、対円が全て崩れる局面ではカナダドルだけ上がるということでもないので、
上下動は少なめといった形で理解する。
原油価格など、資源的観点で見る必要も。
■ニュージーランドドル
・金利が高いのでスワップ目的でも入るユーザーの多い通貨。流動性が低いので突然暴落高騰もある。
介入などで強烈な動きをみせたことが記憶に新しい。
■オーストラリアドル
・資源国通貨。ただしここの所のオーストラリアドルは投機通貨として認識しないと扱いにくくなった。
100円〜90円のレンジがここの所の相場となっているが、大きな投機が入る事が多く、
対円が動き出した時は一日2円‐3円などとんでもない動きをする事もある。
ポンドなど200円などの数円と違い、90円台などでの数円の動きは非常に凄い。
かなり前のオーストラリアドルとここ最近のオーストラリアドルの推移の違いには注視。
■スイスフラン
・リスク回避通貨という言葉で知っている方も多いと思われる通貨でドルや円が売られて
どうしようもない相場などになると、影を潜めていたこの通貨が一人でドンドン買われる事がある。
サブプライムの混乱の時期、私もこのスイスのチャートが噴出すのを見て驚いた記憶があります。
回避としての意味合いが高い通貨。金利が極めて安いのでスワップ目的で入る事はほとんど聞かない。
何か大きな事件などが起こったときに(テロや戦争など)真っ先に見ておくべき通貨かもしれません。 | |
 
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