・為替は予測が当たるか当たらないかは別にしてきちんと解析しきちんと学習すれば
「勝率」が確実に上がります。逆に言えば無知のままで
ゲーム感覚で参加していると必ず退場となる投資です。
・誰でも必ず手に入る情報を必ず全てチェックする事を徹底します。
自分の使っている証券の中に会員専用の為替ニュース速報があると思います。
必ずそれらに目を通し指標の予定日、予測、結果などは必ず見るようにします。例えば
こちら(例ですが、フォーランドフォレックスの指標予定表なんかは見やすいですね)
為替速報や、指標結果速報なんかの市況ものは、どこの業者も会員専用ですが
予定表などは無料でほとんど見られるので自分の気に入ったものを見つけましょう。
・この指標がFXでは特に重要なので短期投資をしている場合
無駄な負けを積み上げたくない場合は指標時にポジションを外すだけで
月トータルが安定します。平常時にのみ取引しテクニカル重視で入るほうが安定はしています。
しかしスリリングで超短期で大きなリターンは取りにくくなります。
・テクニカルとはいわゆる株式投資などで昔から使われているローソク足や近代的な
MAC-Dなどあらゆる分析方法でどれも現在のトレンド方向(チャートがどちらに行っているのか)
を知るためのものです。万能ではありませんが、時と場合によっては一番信用出来るものです。
これまでの記録、実績を解析するので必然的に今現在が読み取れ、今後もある程度読めるわけです。
ただ、FXの場合は指標や世界中であらゆる問題も起こり、石油価格が高騰したり暴落したり
テロがあったり戦争があったり、時に金が大高騰したり。
とうもろこしなどが上がったり。色んな事が世界中で起こる中でさらに各通貨の発行国の経済状態まで
常に変化し、さらには金利の変動まであります。
株と違って為替は通貨を扱う為、上下しているチャートだけを短期間で見ていると
何て事はないものに思える事もありますが実際には非常に多くの要素が絡み合って
現在のレートが決まっています。
予測するには現時点でファンダ的にどうなっているのか
(その通貨は何に一番大きく影響されているのか)、チャート的にはどうなっているのか
(細かい変動よりも少なくとも日足以上の大きな流れはどうか)などを把握します。
・例えばドル円であれば現在のアメリカはどうか?日本はどうか?
今日はアメリカの重要指標は出ないか?日本はどうか?石油は上がっているか下がっているか?
大統領などの要人発言がありそうな会見は無いか?
その他何か影響がありそうな事柄はなかったか?ニュースはどうか?
NY市場はどうか?日経はどうか?先物は?などなど、あらゆる情報が常に発進されています。
情報を全て無視してチャートだけで判断していると突然の動きに対応出来ない事になります。
テクニカルは後から説明出来る特性があるので、突然のニュースや指標までは予測しません。
ニュースなどで情報を知ったら人間が判断して方向転換するのか、さらに増資するのかなどで
臨機応変に対応する必要があります。
先を読んで勝率の高い専業は、テクニカルにもファンダにも偏って依存していません。
常に両方を重視しています。
・また最近は個人投資家の力も増大しており、FX自体の歴史が浅いにも関わらず
(為替相場は当然昔から存在したわけですが)
ここ数年で個人投資家の影響が出てきています。特に対円で時に想像を超える注文が入るそうで
下がる所で下がらなかったり上がる所で上がらなかったりといった事が起きる事があります。
FXの個人投資家の影響力は全体からするとまだまだ微々たる物ですが今後更に増える可能性があります。
指標やチャートが思惑と外れる場合は他の投資家の思惑も想像する必要があります。
・また注意すべき時間的には日本相場のクローズされる最終時間前後とオープンされる時間帯。
土曜の朝7時前後と月曜の朝7時前後。これらは想像を超える事が起きてきた時間帯なので
安心して週末を過ごしたい人はほとんどポジションを閉じます。
何もなければ価格が飛ぶ事は無いのですが、仮に土曜の7時以降にテロなどが起こった場合
日曜はどうしようもありません。(通るかどうか分からない予約を出すしかありません)
そのまま月曜に表示される時には一気に下げて大窓を開ける事があったのです。
もちろんその逆もあるのですが。
これはFXに限った事ではなく、株式相場でも株の最終となる金曜の大引け(後場の15:00前)
などは基本的に売りが出ます。持ち越したくない為です。
株の場合は会社の決算がある場合に持越しを躊躇したりする事がありますが
為替の場合も同じようにリスクを回避したいという心理からです。
あながち間違っていませんので、慣れてない方はとにかく資金を維持することは重要なので
リスクの高い持越しはひかえるのも良いかと思います。
・週末などとは別に通常の相場でも時間によってレートが動かない時間帯、動きやすい時間帯があります。
世界の為替市場の開場時間が異なるからです。もちろん為替は共通レートなので24時間いつでも参加出来ますが
動く、動かない時間帯が大体これら世界の市場に連動するのを把握して上手くトレードします。
| ニューヨーク市場 | 午後11時〜朝7時 |
| ロンドン市場 | 午後6時〜午前3時 |
| 欧州市場 | 午後4時〜午前2時 |
| 香港市場 | 午前10時〜午後8時 |
| 東京市場 | 午前9時〜午後6時 |
| ウェリントン市場 | 午前7時〜午後3時 |
これまでこの開場時間を意識してなかった方はピンときた方もいるかもしれません。
レートがほとんど動かないあの時間、急に動き出すあの時間が重なっていませんか?
為替を予測するというのは、ファンダだけでなくテクニカルだけでなく、こういった開場時間も踏まえ
全世界がどう出てくるかを考える事でポジションを継続するか一旦清算するかなどを思案出来ます。 | |
 
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